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    Press Release

    NICE、AWSと戦略的協業契約を締結 協業により、クラウドとAIの専門知識を結集、共同の市場展開、共同イノベーション、より深い技術統合を通じて、企業の自動化を簡素化し、加速へ

    Jun 6, 2025

    【ニュージャージ州ホーボーケン、2025年5月13日】NICE(ナスダック:NICE、(NASDAQ:NICE、日本法人 ナイスジャパン株式会社 社長 Olivier Georlette)は、Amazon Web Services(AWS)との新たな戦略的協業契約(SCA)を発表しました。この協業により、AI、クラウド、自動化技術を緊密に統合し、企業のカスタマーサービスの提供方法を変革します。これは、NICEの業界をリードするAIプラットフォーム「CXone Mpower」と、Amazon Bedrock や Amazon Q Business といったAWSのAI/機械学習サービスの強みを組み合わせることで、分断されたサービス運用を統合し、複雑なワークフローを合理化し、よりスマートで迅速かつ連携された体験を提供するための力を企業に与えるものです。

    この契約は、あらゆるワークフローにおいて組織が運用を最適化し、複雑さを軽減し、パフォーマンスを向上させることを支援するという、NICEとAWSの共通のコミットメントを強調するものです。
    NICEとAWSは協力して、企業が変化するニーズに対応し、リアルタイムで成果と価値をもたらすエンドツーエンドの自動化戦略をより簡単に実行できるようにしています。
    この協業を通じて、組織はエンタープライズグレードのAIソリューションへの簡易なアクセス、より迅速な導入サイクル、そしてシームレスなスケーラビリティの恩恵を受けることができます。
    クラウドネイティブなカスタマーサービスへの統一されたアプローチにより、NICEとAWSは、企業が機動力を高め、部門間の壁を取り払い、継続的なサービスイノベーションを推進する支援をします。

    このSCA(戦略的協業契約)の下で、NICEとAWSは積極的に共同イノベーションを進めており、企業は自社データをフロント、ミッド、バックオフィス全体で活用できるようになります。
    これにより、NICE独自のCX AIモデルと、新しいAWSのテクノロジーを、CXone Mpowerの卓越した統合性を活かして実運用レベルで融合することが可能になります。
    この次世代の機能は、企業が自らのペースで完全なコントロール、柔軟性、そしてイノベーションの力を発揮できる新しいエンタープライズAIの時代の幕開けとなるものです。

    さらに、CXone MpowerがAWS Marketplaceで利用可能になったことで、企業はエンタープライズグレードのCX AIイノベーションをこれまで以上に簡単に発見・購入・導入できるようになりました。AWS Marketplaceでの購入により、組織は既存のAWSへの投資価値を最大化し、調達プロセスを簡素化することができます。

    「組織は、分断されたサービス運用を統合し、AIの真価を引き出すというプレッシャーにさらされています」と、NICEのCX部門プレジデント、バリー・クーパーは述べています。「AWSとの協業を通じて、業界をリードするAIとクラウドの力を結集し、今日の環境に求められるスピード、柔軟性、スケーラビリティでカスタマーサービスのワークフローをエンドツーエンドで自動化することを支援しています。」

    「NICEとAWSが協業することで、私たちのワークフローを大幅に強化し、インテリジェントな自動化の可能性を最大限に引き出せることに期待しています」と、ExpiviaのCEO、トーマス・レアード氏は述べています。「この関係性により、私たちはかつてないスピード、精度、俊敏性で顧客体験を再定義できます。」

    「企業がAIとクラウドにおける重要な局面に入り、概念実証から本格的な大規模導入へと進む中で、NICEとAWSのようなテクノロジーリーダー間の協業は非常に歓迎される動きです」と、フロスト&サリバンの業界ディレクター、バーニー・アーナソン氏は述べています。「このような業界横断的な協業はかつてないほど重要になっています。」

    「NICEのカスタマーエクスペリエンスに関する専門性と、AWSのクラウドおよびAI機能を組み合わせることで、企業の業務改革を支援する強力な関係が構築されます」と、AWSのテクノロジーパートナーシップ担当マネージングディレクター、クリス・グルス氏は述べています。「CXone MpowerをAWS Marketplaceに導入し、技術統合を深めることで、組織が大規模にインテリジェントな自動化を導入するのをより簡単にし、顧客体験と業務効率の両方を向上させます。」

    NICEについて:
    NICE(NASDAQ:NICE)は、世界中のあらゆる規模の企業にとって、重要なビジネス指標を満たしながら、卓越したカスタマーエクスペリエンスを実現するためのサポートを提供しています。NICEは、世界No.1のクラウド・ネイティブ・カスタマー・エクスペリエンス・プラットフォーム「CXone」を中心に、AIを活用したコンタクトセンター向けセルフサービスおよびエージェント支援型CXソフトウェアの分野で世界的なリーダーです。150カ国以上、25,000社以上の企業、さらに、Fortune 100企業のうち85社以上の企業がNICEと提携し、あらゆる顧客対応を変革し、向上させています。

    ナイスジャパンホームページ https://www.nice.com/ja/

    ナイスジャパンFacebook

    https://www.facebook.com/profile.php?id=61558309678074

    Trademark Note: NICE and the NICE logo are trademarks or registered trademarks of NICE. All other marks are trademarks of their respective owners. For a full list of NICE' marks, please see: http://www.nice.com/nice-trademarks.

    商標について:NICEおよびNICEロゴは、NICE Ltdの商標または登録商標です。その他すべてのマークは、それぞれの所有者の商標です。 NICEの商標の完全なリストについては、http://www.nice.com/nice-trademarksを参照してください。

    将来の見通しに関する記述:

    このプレスリリースには、1995年米国証券民事訴訟改革法の定義による将来予想に関する記述が含まれています。将来予想に関する記述は、「〜と信じる(believe)」、「〜と期待する(expect)」、「〜を目指す(seek)」、「〜かもしれない(may)」、「〜する(will)」、「〜するつもり(intend)」、「〜すべき(should)」、「〜と見込む(project)」、「〜を予想する(anticipate)」、「〜を計画する(plan)」、「〜を見積もる(estimate)」など、将来を示唆する語句によって識別できる場合があります。

    将来予想に関する記述は、当社の経営陣の現在の信念、期待、および想定に基づいています。これらの信念、期待、および想定は、当社の事業、業績、将来の計画および戦略、予測、予想される出来事および動向、経済環境、およびその他の将来の状況に関するものです。将来予想に関する記述の例には、当社の収益および利益に関するガイダンス、ならびに当社のクラウド、アナリティクス、および人工知能事業の成長が含まれます。

    将来予想に関する記述は、経済、競争、その他の要因を含む、予測困難で経営陣の管理が及ばない大きな不確実性、偶発性、およびリスクに本質的に左右されます。当社は、これらの記述が将来の業績を保証するものではなく、投資家はこれらに過度に依存すべきではないことを警告します。実際の結果が将来予想に関する記述で明示または暗示されているものと大きく異なる可能性のある、重要な既知および未知の要因および不確実性が存在または将来的に存在します。これらの要因には、経済状況および事業環境の変化、競争、当社の成長戦略の成功、当社のクラウドSaaS事業の成功および成長、追加買収の実施または買収した事業、製品、技術および人員の効果的な統合の困難、第三者のクラウドコンピューティングプラットフォームプロバイダー、ホスティング施設およびサービスパートナーへの当社の依存、技術および市場要件の急速な変化、特定の製品およびサービスへのAI機能の実装、当社製品に対する需要の低下などが含まれますが、これらに限定されません。新しい技術、製品、アプリケーションをタイムリーに開発および導入できないこと、市場シェアの喪失、サイバーセキュリティ攻撃やその他のセキュリティインシデント、プライバシーに関する懸念や当社の事業に影響を与える法律、為替レートや金利の変動、当社の世界規模の事業運営から生じる追加の税負担の影響、当社の事業や世界経済を混乱させる可能性のある政情不安や武力紛争から生じるものを含む予期せぬ出来事や地政学的状況の影響、有能な人材を採用および維持する当社の能力、新たに制定または改正された法律、規制、基準が当社および当社製品に及ぼす影響、米国証券取引委員会(「SEC」)への提出書類に記載されているその他のさまざまな要因や不確実性。

    当社の将来の業績に影響を与える可能性のあるこれらの要因や不確実性に関する追加情報については、最新のForm 20-F年次報告書の「リスク要因」セクションおよびSECへのその他の提出書類をよくお読みください。本プレスリリースに含まれる将来予想に関する記述は、発表日時点の見解のみに基づくものであり、当社は、法律で義務付けられている場合を除き、新たな情報、将来の展開、その他の理由を問わず、これらの記述を更新または修正する義務を負いません。

    【本件に関する報道関係お問い合わせ先】

    株式会社ビーコミ ナイスジャパン 広報担当 担当:加藤

    Email:nice1[at]b-comi.co.jp *[at]を@に替えてご連絡ください。