顧客の 90% が CCaaS ベンダーとしてNICE を推奨

【ニュージャージ州ホーボーケン、2023年4月17日】カスタマー・エクスペリエンス・イノベーターのリーダーであるNICE(Nasdaq:NICE、日本法人 ナイスジャパン株式会社 社長 オリビエ・ジオレット)は、2023年の『Gartner Peer Insights Voice of the Customer for Contact Center as a Service』において、「Customers' Choice」に選出されたことを発表しました。この賞は、検証済みのエンドユーザーからのフィードバックと評価に基づいて、この市場のベンダーを評価するものです。104件のレビューに基づき、NICEは5点満点中4.6点の最高総合評価を獲得し、90%の顧客がNICEを推奨すると回答しました。また、NICEは北米におけるCCaaSのカスタマーズチョイスに選ばれた唯一のベンダーでもあります。
NICEは、顧客からCXoneの製品能力と導入経験について5点満点中4.6点、販売経験とサポート経験について5点満点中4.5点の評価を得ています。NICE CXoneは、カスタマージャーニーが始まる時点でインテリジェントに対応し、すべてのカスタマーエクスペリエンス・インタラクション(CXi)のための統一クラウドプラットフォームを提供します。包括的で使いやすいアプリケーションスイートは、コンタクトセンターの従業員がよりスマートで有意義な体験を提供し、シームレスなカスタマーエクスペリエンスを提供します。ニーズを予測し、全体的なエクスペリエンスを向上させる目的で構築されたAI搭載の実用的なインサイトにより、エージェントはオープンなクラウド基盤上でリアルタイムのガイダンスを受けることができます。
「お客様へのコミットメントとその成功が、お客様が Gartner Peer Insights に投稿したレビューに反映されていることを嬉しく思います。 イノベーションへの継続的な投資により、規模の大小に関わらず、すべての組織が消費者に優れた CX を提供できるようにします。 お客様の成功は NICE のゆるぎない目標であり、このGartner Peer Insights で CCaaS Customers' Choice に選ばれたことを嬉しく思います」と、NICEのカスタマーエクスペリエンス担当プレジデントであるBarry Cooper(バリー・クーパー)は述べています。

Gartner 、「Voice of Customer for Contact Center as a Service」、Peer Contributors、2023年1月30日:
GartnerおよびPeer Insights™は、Gartner, Inc.および/またはその関連会社の商標です。無断転載を禁じます。Gartner Peer Insightsのコンテンツは、個々のエンドユーザーの経験に基づく意見で構成されており、事実の記述として解釈されるべきものではなく、またガートナーまたはその関連会社の見解を代表するものでもありません。ガートナーは、このコンテンツに描かれているベンダー、製品、サービスを推奨するものではなく、また、このコンテンツに関して、商品性または特定目的への適合性を含め、その正確性や完全性について、明示または黙示のいかなる保証もするものではありません。

NICEについて:
NICE(NASDAQ:NICE)は、企業が構造化および非構造化データの高度なアナリティクスによってよりスマートな判断をできるよう、クラウドおよびオンプレミスのエンタープライズソフトウェアソリューションを提供する世界的リーダーです。NICEは、あらゆる規模の企業におけるより良いカスタマーサービス、コンプライアンスの確保、金融犯罪の阻止、人の保護を支援します。NICEのソリューションはフォーチュン100企業の85社を含め、150ヶ国以上にわたる2万5,000社以上の組織で利用されています。
ナイスジャパンホームページ https://jp.nice.com/

商標について:NICEおよびNICEロゴは、NICE Ltdの商標または登録商標です。その他すべてのマークは、それぞれの所有者の商標です。 NICEの商標の完全なリストについては、www.nice.com/nice-trademarksを参照してください。 

将来性の見通しに関する記述:
本プレスリリースには、1995 年米国民事訴訟改革法で定義する「将来性の見通しに関する記述」に該当する情報が含まれます。将来性の見通しに関する記述は、NICE Ltd.(以下「当社」)経営陣による現在の意見、予想、仮定に基づくものです。将来性の見通しに関する記述は、英文において“believe”、 “expect”、 “seek”、 “may”、 “will”、 “intend”、 “should”、 “project”、 “anticipate”、 “plan”または同様の語で記述されています。将来性の見通しに関する記述は、会社の実際の結果や業績が本プレスリリースに記述されているものと大きく異なる原因となりうる多くのリスクまたは不確定要素の影響を受けることがあり、経済・事業環境の変化に伴うリスク、当社のクラウドSaaS事業の成功および成長に関連するリスク、追加買収または買収した事業、製品、技術および人員の効果的な統合、サードパーティのクラウドコンピューティングプラットフォームプロバイダー、ホスティング施設およびサービスパートナーへの当社の依存、急速に変化する技術、サイバーセキュリティ攻撃または当社に対するその他のセキュリティ違反、プライバシーの懸念および当社の事業に影響を与える法律、為替レートおよび金利の変動、当社のグローバル事業に起因する追加の納税義務の影響、COVID-19に関連する不確実性などが含まれますが、これらに限定されません。フォーム20-Fの年次報告書を含む会社のレポートを参照してください。本プレスリリースに含まれる将来性の見通しに関する記述は、本プレスリリースの日付時点で作成されたものであり、法律で定められている場合を除き、当社はこれを更新または改訂する責任を負いません。